Short story

□とある捜査本部の日常
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L「ゲホッ、ゴホッ、な、何言って……」

月「可愛いなぁ、竜崎Vvそんな遠回しに言わなくてもはっきり言ってくれればちゃんとやってあげるのにVでも分かってるよ竜崎、恥ずかしかったんだろ?照れ屋さんだなぁ本当にVvま、そんな所も可愛いんだけどねVvさっ、まだこんな時間だけど僕の息子もその気だし、ベッドに行「わーーーーーーっ!!!」

一同「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

松「…って、えぇーーっ、月くんと竜崎ってそういう関係だっ 相「やめろ松田早まるな!」

夜「月、それ本当なのか!?ぁあ゙!??」

月「父さん…僕は父さんを誇りに思う…」

夜「大丈夫か月ォォォォォォオオ!」

L「……ワタリ…紅茶を…」

W〔畏まりました〕


end

あれ、模木さん出てこなかったよ…(笑)

さっき急に頭の中に出てきたサイコーに下らなく、サイコーにつまらないもの。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

さえ

20090411
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