Short story
□とある捜査本部の日常
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松「いつも気になってたんですけど、竜崎って違う種類の服って持ってないんですか?」
『とある捜査本部の日常』
相「こら松田!そんな事言ってる暇あったら仕事しろ、仕事!」
松「えーっ、でも気になりませんか?」
L「………そうですね…
捜査にお洒落は関係ありませんから。なので皆さんもスーツなんて堅苦しいの着なくても構わないんですよ?
例えばジャージとか……。
流石に寝間着はあれですけど…」
相「確かにそうだが…」
月「いや…でも余り興味がないのも…」
L「月くんは胸元開き過ぎです「どこ見てるんだよ!」もう少し閉めて下さい」
月「!………。…そうか…分かったよ、竜崎」
L「?何がです?」
月「誘ってるんだろ!」
L「ブーーーーーッ、」
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