01/18の日記
17：11
今週のざんぷ･鰤感想〜
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長らく放置してしまい
本当にすみませんでした
キリ番も設定結局出来なかった
すみません。
受験落ち着くまでは
キリ番は未定にしておきます。
では、感想いきます
先週、シンジの逆撫の
能力がわかったわけですが...
とにかく、なにもかも逆ってゆう。
でもすぐに藍染様は
慣れちゃった(?)みたいで
斬り返されてましたね
で、黒腔を突き破って
藍染様の背後から
一護登場☆というところから。
まず気になったのは
卯ノ花隊長Where?笑
ついてくるの、
意外に遅いんですね
で、この一撃で決める!!
って感じで月牙放った一護。
でも、「人間の死角」
である背後に何も仕掛けをしてないわけがなかった、と藍染様。
ど、どんだけ(笑)
小さな結界のようなものが張られ、月牙は防がれてしまいました。
「虚化するべきだった」
と反省のいっち−。
でもウル戦のこともあり、
制御不能になることを恐れ
躊躇してしまったよう。
始解をみないようにするには
一撃で決める必要があったのに、と。
そして、「虚化するべきだった」といういっち−の心を
すべて読みとる藍染様。
きもっ(笑)
心の中を読めるんですね…
そして二度目、
お望みどおり!!
虚化して藍染に月牙を放った一護。
しかし、あっさりかわされてしまいました。
それから藍染様のなが−いお話。
ちょっと覚えてないので要約しますと、
一護は藍染に対して恨みはない
一護が来たということは
織姫は無事なんだから目的達成
よって藍染を憎みきることは不可能
ただ責任感から剣をふるう仲間は足手まといになるだけ
みたいな。
とにかく、君じゃ倒せないよ
って言いたかったんでしょう。
そこへ狛村が耳をかすなと忠告。
口達者な藍染様の言葉に我を忘れてはいけないと。
そして、4人の隊長達が
一護をここによこした理由はわかる。
だから、一護が始解を見ないように、
俺たちがお前を護って戦う
と、ここで戦闘可の人々結集。
十三隊からは
享楽隊長、砕蜂、日番谷たち
仮面の軍勢からは
白とひよりを除いたみんな
リサちゃん、軍勢では紅一点だ
ほんと強いんだね
白も強いと思うけど、
ﾜﾝﾀﾞｰﾜｲｽが異常なんだよね
あいつ未知数だわあ
そして今ギンなにしてんのかな?って少々気になる(笑)
完全そっちのけで
もう大将戦いっちゃってますからね。
そして織姫−っ
早く出してください帯人せんせ
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