12/13の日記
21：52
ＷＪ感想 385.
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え−と、前回はかなり
誤字が多くて
申し訳ありませんでした
またネタバレとなりますので
いや−っ
って方は見ないでくださいね(笑)
さぁて、話は
狛村隊長の卍解から。
明王やばい大きさ。
明王の傷つけられた場所は
狛村もケガしてしまうんだそう。
これは初耳でした。
不便な卍解だと
文句をつける東仙。
明王にやられて
ぐちゃぐちゃになった腕が
超速再生！
まじで虚です。
その頃、やっと藍染が
剣を抜きました。
完全にじゃないけど。
平子「…怖いか?」
いや、この質問は
ちょっと...笑
藍染サマに怖いものなんて
ないんですよ?
「百年前オマエ自分で言うてたやろ」
「俺はオマエに心を開かず 情報を与えず 立ち入ろうともせんかった」
「せやからオマエは俺の斬魄刀の能力を知らんねん」
…確かに。
「他人の神経を100%支配する斬魄刀がオマエの鏡花水月だけやと思ったら大間違いや」
おお、何だか面白くなってきましたね!!
こうゆうパタ−ンが
くるとは思ってませんでした
藍染に少しは
抵抗してもらいたかったんで
まあまあ期待できそうです
でももう平子も鏡花水月の
餌食なわけですから
勝敗は見えてますがねえ
「倒れろ 逆撫」
だそうです。
平子が始解しました。
ちょっと逆撫って名前からして 藍染サマの嫌いな能力そうだなあ、なんて
Ｓな藍染サマをいじめるのは
さらなるＳである平子にしか
出来ませんよね
さて、東仙と狛村はというと。
東仙は声を荒くして
本音をしゃべりまくってます、
ともかく、彼は
復讐のためだけに
死神になったんだと。
ん−…
でも藍染の仲間になっちゃったらおんなじ事じゃないですかね?
てか虚より死神のが
マシでしょお。
そんなこんなで
狛村隊長は正義として
東仙を斬ることを決意。
しかし、
まるで上から目線の
狛村の言葉に
怒り浸透の様子の東仙。
とうとうﾚｸﾚｸｼｵﾝしちゃいます
ひえ−どうなることやら
それよりひよ里は
大丈夫なんだろうか
命つなぐって、
普通胴体ぜんぶ切れたら
即死…なんじゃ?
織姫、
ウルを想ってる暇がありませんね
泣
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