イリア総受け小説
□ハスタと遊ぼ★
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「窓辺のマーガレットでおなじみのオレ登場〜★」
「うわっ・・・出た・・・」
「いやいや〜、最後に小説に出演したのは一ヶ月前だったピョロ。」
「とっととクイズ始めてよっ!」
「はいはい、では問題です!!」
「ここでオレがイブラ・ヒモビッチ・・・いや、待て。イリアとか・・・だったかな?まぁ、いいか・・・んで、オレがこの人を今ギュ★ってしたら、どうなるでしょうか?」
「簡単よ、あたしが一発お見舞いしてやるんだから!」
「はっずれ〜★」
ギュ★
「ギャァアアアアっっ!!」
「正解は・・・」
「サイクロンっ!」
「Iネーション!」
「帽子野郎と・・・」
「イラプションっ!」
「スパイラルフレアっっ!」
「貴族野郎に・・・・」
「死ねっっーーこの野郎っ!」
「危うく殺されそうになる・・・でした☆」
「イリア、怪我は無い?」
「・・・ぅん」
「四方八方から物が飛んでくる・・・でも可。」
「許さねぇええ!!出て来いよっ!殺人鬼っ!俺が殺してやるよっ!」
「イリア・・・本当に大丈夫?」
「・・・ぅん・・・・」
イリアは精神に1000000ダメージを喰らったっ!
「うぉ!?イリアがやべぇ事になってるぜ!?」
「ま・・・町に運ぼうっ!」
「・・・・ぉねがぃ・・・」
「じゃ、次のクイズまで、ザ☆グッバイ!」