†小説(闇)†

□孤城の騎士
1ページ/11ページ

−1日目−




気がつくとひとりで、






手錠をされてベッドしかない小さな牢屋に入れられていた。






ここがどこなのか……、






自分が誰なのか思い出せない……。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ