02/19の日記

14:45
薬屋の
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ひとりごと、って小説読んでる。

漫画が面白くて、続きが気になりすぎて、原作小説を4冊買った。

買ったんだけど、めっちゃ読みにくい(笑)
漫画も抽象的な表現とか、「察して」みたいな書き方をしてあった。
きっと小説を読めばもっと詳しくわかるはず、と思ってたのに、全然違った(笑)


めちゃくちゃ読みにくい小説だった。

ぐだぐた文章書いてあるわりに、大した情報もない。視点がずれまくりで、誰の視点か不明なときも多々ある。
ぐだぐた文章書いてあるせいで、物語のリズムも狂う。

無駄に分かりにくい言い回しばっかだから、何が起きてるのか不明(笑)
人物名あるのに「自分」「男」「老婆」みたいな呼び名で3ページくらい突き通す。

「自分」すら、誰かわからん。登場人物が誰かわからんまま、数ページ読ます苦行。
数ページ後に、状況の補足を入れてくる。


めんどくさい!!


物語は面白いはずなのに、意味わからん場面が多すぎる。
ネットでは「泣ける!」なんて言われてる場面すら、文章がめんどくさすぎて、物語に集中できない。


漫画で読むのが丁度良いみたい。


文章の書き方って大事。
カテゴリ: 日常

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