10/22の日記

00:44
結局これだよ
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やっと火楠のとこが終わりそう。たぶん。


あんなさんざん悩んだのに、結局「あんた人をだめにする」的な一言で終了(笑)

いくら長文にしても詰め込み切らなかった、火楠くんの気持ちが、この一言で、だいたい詰まった(笑)気がする。

難しすぎだよ、この少年……あ、もう25歳くらい設定ですか、火楠くん。
にしちゃ、青臭い気もする(笑)


と、いうことで。
ジャック先生、火楠くんになんて返事するの…。で、また行き詰った(笑)


ジャック先生はジャック先生なりの難しさがあって。
この人、一番人間臭いんだよね、私の中で。

キャラに一貫性がないのよ。
ニコルといるときは大人っぽく。同僚といるときは軽口叩く砕けた感じに。
怒るときはめちゃ怖く。優しいときは激甘で。

その都度、喜怒哀楽が分かりやすく、と思ってるけど加減が分からん。

最初からそういう設定だったわけじゃなくて、勝手にそういう風に育ってしまったから手に負えない。


他のキャラは割と一定で。
火愛、レーシェは明るく元気に。火楠、風華は淡々とクールに。
アスは穏やかに。って感じ。
カテゴリ: 創作

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