◎種TEXT◎
□気分を変えて…
2ページ/7ページ
不安を募らせながらアスランに付いていくとまともそうなボーリング場に着いた。
「結構中はまともそうっすねぇ〜」
唯一本当のボーリング場を知ってるシンは感心していた。
あとの二人は初めて見る光景に興味深々だった。
4人は一先ず靴をはきかえボールを選ぼうとすると其処には色とりどりのハロ達。
「……これってラクス様の持ってるハロ??何で?!」
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ