◎種TEXT◎

□気分を変えて…
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不安を募らせながらアスランに付いていくとまともそうなボーリング場に着いた。

「結構中はまともそうっすねぇ〜」
唯一本当のボーリング場を知ってるシンは感心していた。
あとの二人は初めて見る光景に興味深々だった。



4人は一先ず靴をはきかえボールを選ぼうとすると其処には色とりどりのハロ達。

「……これってラクス様の持ってるハロ??何で?!」
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