silver

□happybirthday
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「辰馬ァ。ちょっと目閉じろ(笑)」

いきなり高杉にそう言われた。
つか(笑)ってなんか怖いんですけど(;゜Д゜)ブルブル
でも、言われた通りにしないと後がとてつもなく恐ろしいので、大人しく目を閉じた。

「で…何なんじゃ?高す」

恐る恐る聞いてみると、暖かい物で口を塞がれた。
こう…むにゅっとして柔らかくって…唇と唇が触れているかのような感覚が……てかなんか煙草臭………。





・・・・・・・・・




Σ(◎□◎;)




「ぷはっ!」

やっと事の現状を理解したので、勢いよく高杉から離れる。
「な…何するんじゃ!!」
「何って…誕生日プレゼント」
「は」


…誕生日?誰の?


「今日は11月15日だぜ?辰馬」
「…あ」
「お前やっぱり馬鹿だなァ。自分の誕生日忘れやがって」
「アハハ…」


「そういう所も好きだけど」と、少し照れ気味に言ってくれる彼に今度は自分から唇を寄せた。


「…ありがとう」
「happybirthday、辰馬」


僕は今年も君から沢山の幸せを貰いました。


 



end
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途中から無理くなったので強請終了orz
辰馬誕生日おめでとう(*´∀`*)
やっとキャラの誕生日祝
えた(笑
駄文ですいませんOTL

 


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