読者様のコトノハ
09/14(Wed) 17:30
星と蛍 感想
ケンタロー
はじめまして。こちらの夢小説を読ませていただいた、ケンタローというものです。
最近、らきすたの二次創作読んでいるのですが、こちらの長編小説「星と蛍」。とてもおもしろく、感想を書かせていただきました。夢主の恋を、こなたらがサポートして恋を実らせ、死との絶望からの逆境、そしてエンディング、とても出来のいい小説だと思いました。
とくに、「ヤンデレゆたか」は最高のシチュでした。正直よく考えたなーと思います。つかさが秘密をばらしていたのはおもしろかったです。あと空港シーンのこなたの「エヴァ」ネタで、感動シーンなのに笑ってしまいました。
あとでアニメＤＶＤを見て、「店員？長門」見てると、「ゆうき」に見えてしまっています。
二作目の長編小説はまだ読んでませんが、がんばってください。たのしみにしています。
ちなみに、こなたのネタで「君を笑いにきた」。だれのネタでしたっけ？わすれででできません。
09/14(Wed) 23:39
春紫苑
はじめまして、そしてご感想ありがとうございます！
私がこのサイトを立ち上げたのは、今から三年前の1/1なのですが、
その当時は『らき☆すた』の二次創作小説サイトが乱立しており、私は完全に出遅れていました。
その当時『らき☆すた』キャラの恋人役となる『主人公』は、ギャルゲーにありがちな没個性型の主人公が主流でしたので、
私はそれとは違う、今までに無かった『主人公』を模索し、夢主『望月ゆうき』は誕生しました。
『星と蛍』は柊かがみと夢主の恋模様を描いた小説ですが、
『らき☆すた』はこなたやつかさなど、他にもたくさん魅力的なキャラクターが登場する作品です。
『星と蛍』では原作の魅力を損なわないよう、可能な限りのキャラを登場させて物語を盛り上げてもらいました。
『かがみメインだけど、かがみオンリーにあらず』…
中でも、かがみの恋敵役を演じてくれたゆーちゃんは間違いなく助演女優賞でしょう…
そんな貴女に、風邪薬一年分を贈りたい！
…ちなみに『キミを笑いに来た』という台詞は、
『機動戦士Ｚガンダム』にてアムロと再開した時のシャア(クワトロ)の言葉に由来しています。
09/22(Thu) 19:19
返信ありがとうございます。
ケンタロー
返信ありがとうございます。
確かに二次創作を読みあさっていると、個性的なオリキャラが多く、（まぁ、ほとんどがそうですが）１キャラと恋仲になるのが、ほとんどですね。「ハーレム」小説もありましたが・・・。
その中で、あの「楓さん」のような、恋の嵐を巻き起こしたこちらの小説に自分は、惹かれたのかもしれません。
こなたのような恋もあるし、ライバルを蹴落とす恋もあってもいいと思います。（実際書いたら、よんでくれないかも）。最近プレイしているＰＳＰ「らきすた 凌桜祭」の峰岸ルートでもいいと思います。
もしかしたら、自分はラブラブより、人の闇を見たいのかもしれません。
自分個人としては、『かがみにふられて・・・、ゆうきはどうする？』という小説が、読みたかったです。（これは自分願望）
「星屑の絆」読ませていただいています。
闇主は個性ありますが、「１匹狼派」で、良いキャラだと思います。
執筆がんばってください。
いろいろ二次小説読んで、感想を書いているのにもかかわらず、ほとんどが返信ないところが多い中、返信ありがとうございます。
クワトロかぁ・・・。ＤＶＤ、映画見たのに思い出せなかったです。
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