読者様のコトノハ

▼書込み 

06/22(Wed) 19:19
疾風迅雷

どーも、疾風迅雷です。
いや〜読み切るのに時間かかったぁ(^^;)

夢主…ゆうき少年はなかなかアクティブですな〜侮っていました(*_*)

さあ、必然が崩れかけるこの異常事態!“時間”の強制力から外れた人間と言えば、なるほど“彼”もまた“今”は居るはずのない人間なんですね〜(^_-)

さて王子様とお姫様も気になりますが、お次は漆黒の騎士(?)こと、闇主パート。こちらはどうなるのか(>_<)
続きを楽しみにしております、それではm(_ _)m

06/24(Fri) 22:59
春紫苑


ご感想ありがとうございます!

あ〜… やっぱり長かったっスかねぇ?

でも、この話は分割したくなかった…というのが正直な所です。

一度目は体育祭の日の夕方、学校の保健室で。

二度目は花火大会の夜、涙と共に。

しかし三度目は…

三度目は、絶対に夢主の方からゆたかに告白させようと思っていました。

今回のお話は、後の展開に繋がる伏線を1つ仕掛けてあります。

基本的に“時間”の強制力を受けないのは特定のイレギュラーだけですが、
今回のお話の登場人物の中に、イレギュラーではないのにおかしな行動をしているキャラクターが一人だけいます。

ふふ…

これは『その時』がくるまでの宿題です。

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