パラレル小説の設定

16件

【アーロン (あーろん)】
ジタンとティーダの保護者的存在。
つねに、冷静に回りをみている。子供達からは怖いと印象があるが、実際は面倒見がいい人。子供達も分かってはきている。何故かミュウツーと仲が良かったりする。
なにか凄い人

【カネルド (かねるど)】
シロンの風とランシーンの風とシュウの風がぶつかり合うときに出てくるウィングドラゴンだったが、シュウがカネルドとも一緒に居たいと願って、今に来たる…
カネルド自信かなり無口だが、シュウをなにより大事にしていて、つねにシュウの側にいる。シュウは彼を、小さいときはかねっちょ。大きいときはカルと呼んでいる。

【ガノンドロフ (がのんどろふ)】
リンクと和解したゲルドの魔王だが、今はゼルダを守りながらリンクと旅をしていた。
リンも可愛がっている。
ちなみに、こちらは普通のほうより丸いです

【黒崎一護 (くろさきいちご)】
十六歳の死神零番隊の若き隊長(オリジナル設定です)
シワを寄せて少し怖い感じをもつが、とても優しく面倒見がいい少年でもある。
背中に大きな出刃包丁みたいな刀、『斬月』を使って戦う。
隊長を勤めているだけあってかなり強い。

【シュウ (しゅう)】
十一歳の風のサーガと呼ばれている少年。
本当の名前はシュウゾウ・マツタニで、ニューヨークから来ている。
明るく、かなり行動力と実行力がある。レジェンズウォーという戦いを終わらして少しは大人にってはきている。
風を操り、肩に『ねずっちょ』『わるっちょ』『かねっちょ』というネスミ?を乗せている。ちなみに言葉は通じてます。
親や友達を凄く大事にしていて仲間を傷つける奴は風で吹き飛ばしてやっつける。

【シロン (しろん)】
シュウのパートナーの一匹のウィングドラゴン。
普段は小さいネズミみたいな姿で、シュウにねずっちょと呼ばれている。
馬鹿で阿保でドジのシュウにため息をついているが、かなり信頼している。
シュウの持つ風がこの世で1番と行ってたり…
ランシーンとシュウの取り合いをして喧嘩をよくしている。

【ジタン (じたん)】
十六の尻尾の生えた少年。
一緒に来たティーダとアーロンと仲がいい。
ティーダは弟みたいな感覚でアーロンは父感覚をもっている。身軽で素早い、元々盗賊だったらしい。
子供達に好かれていて、良く庭とかで遊んでいる。

【チャット (ちゃっと)】
リンの相棒妖精の一人。
トレイルの姉であり、かなり強気だが、ナビィには逆らえない。リンクがナビィを探している時に一時的に相棒になったが、いいコンビだと周りから言われる。
生意気だが、リンを凄く大事にしている。森に住むスタルキッドとは友達。
リンも彼が好き。

【ティーダ (てぃーだ)】
(注意。一番オリジナル設定が入ってます。本来のティーダが言い方は読まないでください)

千年前のザナルカンドで大召喚士の十歳の少年。
ジタンを兄の用に慕っていてアーロンは保護者。
大人びた性格を持っているが…ジタンの影響か、だいぶ少年らしくなっている。
ジタンが最初に会った時は凄かったらしい。

【トゥーン (とぅーん)】
(風タクのリンクですが、妹とかは無視でいきます)
本当の名はトゥーン・ウィング・フローネディ。
リンクとリンの子孫でありトワの弟、兄が影の勇者ならこっちは風の勇者。
風を操り海を駆け巡る。
兄とは仲が悪いが…実際は兄が好きで…でも反抗してしまう反抗期なだけ

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