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□読書の秋習慣
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秋ーーー。
ミシェル「ということで、読書の秋です」
リュータ「いや！秋といえばやっぱり食欲の秋だろ！今比馳丼割引やってるぞ〜！」
ハヤト「無償でも食べたいなんて思わないですね」
リュータ「サトーさんはいつも買っていってるぞ！」
ハヤト「それ絶対ししゃもの餌だとおもいますよ？」
リュータ「売れりゃ何だっていいんだよ」
ハヤト「猫の餌にされててもですか？」
リュータ「ちゃんと食ってくれれば問題ない！」
タロー「秋って言えばスポーツの秋ともいうよね」
ハヤト「それを言うなら芸術の秋というのもありますよｗｗ」
ミシェル「まぁ、いろいろな秋があるようですが、今回の話のテーマが読書の秋なので、今月は読書週間にしたいと思います。一人一冊、読書感想文を書いてくださいね」
リュータ「読書感想文って、本なんて教科書すらまともに読んだことないぞ」
タロー「俺もあまり読まないなぁ・・・」
ミシェル「難しく考えなくても、自分の興味のある分野の本を読めばいいんですよ」
ハジメ「読書感想文かぁ！俺も学生の時は書かされたなぁ！」
タロー「ハジメせんせー！せんせーはどんな本読むの？」
DTO「こいつ仮にも保健体育の教師だし、きっとエ○本でもよんでんだよ」
ハジメ「うわ！D先輩！？」
タロー「そうなの？ハジメせんせー」
ハジメ「保健体育とエ○本は関係ないぞ！/////」
ハヤト「先生顔が赤いですよ〜？」
タロー「ぁ、ホントだ〜」
ハヤト「本当に関係ないことなら、是非教えて頂きたいですねｖｖ」
ハジメ「ぇ!？//////」
ハヤト「冗談ですよ☆本気にしないで下さいｗｗ」
タロー「D先生はどんな本読むの？」
リュータ「D先生こそ絶対エ○本読んでるな！」
DTO「エ○本読まない男なんていないうへ！」
ハヤト「エ○本じゃ読書感想文は書けませんよ？」
DTO「エ○本は男のロマンだ！」
ハヤト「じゃあD先生はエ○本で読書感想文書いてみて下さい。そしたら文集に載せますからｗｗｗ」
DTO「それだけは勘弁うへ！」
お前らエ○本連呼しすぎだろ。