短編（？）小説
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□忘れない
まぁ…ガキっぽいです…
□後ろにいる資格
はい、ベタな話です。下らないし…
□早すぎた出現
チェンメの話です。ホラーではありません。
□手を伸ばして
海斗より、市への捧げ物。
□囁き
はい、ものっそい変な話です。
□白の三分 黒の百年
以前Ａ先輩のリクで書きました。
□きっかけ
とりあえず季節に合わせて…ね；
□拍手用の小ネタ
かつて拍手用の小ネタだったもの達です。
□ｇｏｌＤ
かなり過激です。
□電車にて
スケベな男子高校生の葛藤。三ページ目からは『蝿の王様と男の子』。
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