【加害者】
増田 慎吏
【被害者】
後藤・栗原
【罪】
自分に罪があるにも関わらず、そn罪状を忘れた。
【罪の重さ】
原稿用紙一枚
【内容】
僕は絶対にしてはならない事をしでかしてしまいました。本来、反省文を書かなければならないのに、その罪を忘れ、あろうことか反省文を回避してしまったのです。このことによって、罪の意識が僕に全くないと後藤君や栗原君が思い込み、僕の目を覚まさせるために、僕をぶん殴っていたかもしれません。それを見た周囲の人が警察に通報し、二人は罪がないのに傷害罪で逮捕され、それを聞いた二人の両親があまりのショックに自殺してしまい、さらには二人がそのショックで自殺してしまうところでした。そうなったら止まりません。二人の祖父母や友達、さらにその友達と、ショックがショックを呼び、全人類を絶滅させるところでした。本当に申し訳有りません。もう二度と二人を、全人類を命の危機にさらさないように気をつけます。本当にごめんなさい。