独り言


◆馬岱考察 

はぁ……馬岱が愛しい……

なんでこんなに好きになってしまったのか。思えば私は馬岱みたいな顔には本来そこまで惹かれないはずなんです。特別好きだった姜維、張コウ、望ちゃん、蘭丸くんあたりと比べてみると一目瞭然。
この4人のタイプは私の勝手なイメージも入ってますが、綺麗系または可愛い系、くどくない顔、髪の毛サラサラ(出来たら長め)、細身、中性的、髭なし、一人称が私・わたくし、(張コウを除いて)真面目・お堅い感じ など。
対する馬岱はまた勝手なイメージ入りですが、綺麗系・可愛い系ではない、くどい顔、癖っ毛、わりとたくましい体つき、どちらかといえば男前、髭あり、一人称が俺、根は真面目かもだけど陽気でゆるい感じ。
どうでしょう、ちょっと無理やりな所もありますが結構今までのタイプとは真逆を行ってると思いませぬか。

自分が年をとったので大人なキャラに惹かれるようになったのかもしれません。馬岱は周りを広く見渡してその場その場で自分を演じ分けて対応するすんごい大人な印象なんですが、それってすごく魅力的だと思います。
そんで色んな自分を演じすぎて素の自分を見失いかけた時に、一人の女性と運命の出会いを果たすわけです。それがあっての「君の前では本当の俺を見せてもいいかな?」(6エンパ)だと思うともう、もう……っ!(何)

なんて偉そうに語っておいてまだ三國6は3年前のうすぼんやりとした記憶のままなので、エンパばっかりやってないで早く6やり直してどんな感じだったか思い出さないと。

2015/07/07(Tue) 22:57

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