気分


□友の変貌
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「はぁ…ん…ぁあん」

「マリューさん?これくらいでイかないで下さいね。」

「ああ…ん、あん!キラ、く…!」


「……」

何…?これ…?
キラと話しに来た俺、アスラン・ザラは、目の前の光景に唖然とした。

上半身裸のキラと、全身裸で、両手を縛られてるラミアス艦長。


「あ、あぁん!…はぁん、あん、っ、イくぅ…!あああ!」


机の上の、ラミアス艦長の体がのけぞり、ビクビク体を震わせた。


「駄目って言ったのに…。そんなに気持ち良かったんですか?」


ラミアス艦長のM字に開かれた脚の間から、顔を出すキラ。


「僕、マリューさんに何かしました?」


そう言うと、ラミアス艦長の豊富な胸の突起を口に含んだ。


「あああん!…噛まないでぇ…!」


涙を流すラミアス艦長。


「聞いてるんです。」

「ぁ…な、舐めた…から、イったのぉ…」


キラの声が低くなったのを感じ、必死に答えるラミアス艦長。


「誰が、どこを?」


少し機嫌をとりなおしたキラが聞き、ラミアス艦長は真っ赤になる。


「キラくんがぁ、…おま〇こっあ!?あ…ぁん!…いっぱいっあ、舐めるからぁ…ぁん!」


途中、キラに触られながらも、一生懸命口にするラミアス艦長。

思わず俺は生唾を飲んだ。
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