軌跡

▼書込み 

06/14(Sun) 00:06
おひさしぶり
蒼叡

久しぶりに更新状況を確認してみたら
かなり進んでいた様だったので、
思い切って読み直しました。

しかし仁の御父上が皇帝陛下だったとは...
リアルに2秒くらい固まりました^^

さて、第七章もほぼ終わってだんだんと終わりっぽい
フラグがちらほらと見えて参りました。

最近見てなかった私が言うのもなんですが
終わってしまうと寂しいので、
ゆっくり書いて欲しい...



いや、やっぱさっさと続きがみてぇw


と思ったりする今日この頃でありました。
ではまた。
PC

06/14(Sun) 21:38
お久し振りです。
管理人

お久し振りです、蒼叡様。
小説ページのトラブルでは、大変ご迷惑をおかけしました。
どうやらちゃんと表示されているようで、
ほっと胸を撫で下ろしています。
そして何より…見捨てられていなかったのだと思うと…涙が…。

そうなんですよ。
実は仁さん、凄い血筋の出の方だったんです。
この事実を知ったら、高見家の皆さんはどんな顔するんでしょうね。
和楼と水鶴みたいに、もう笑うしかない状態になったりして。
驚かせる事に成功(?)したみたいで、画面のこちらがわでガッツポーズ!(←え…?)

わ――…。
寂しいとか、続きが見たいとか。
最高のお言葉、有難うございます!
ではでは、真綿で首を絞めるみたいにじわじわとじらしながら(性格悪いな)、
再び固まってもらえるようなサプライズを織り交ぜた続きを書いていきたいと思います。
(↑自分でハードル上げている…)

ふざけるのもここまでとして。
蒼叡様。
『黒服のかまいたち』に長く長くお付き合いいただき、本当に有難うございます。
終盤へと向かってようやく動き出した小説ですが、
何卒、これからもお付き合いいただきたく願います。
PC

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