小説
□『愛…ゆえに…』
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コンラッドSide
真夜中の血盟城…俺の部屋には毎日ユーリがいる…
有利「やっ…恥ずかしいよ、コンラッド…」
今、俺のベッドにいるユーリは両手を手錠で固定し、俺が膝裏を押し上げているため、ユーリの自身が俺によく見える…もう自己主張を始めたユーリのソレからは我慢汁があふれていた。
コンラッド「何言ってるんですか?もうココは俺のを欲しがってますよ?」
そう言って一式纏わぬ姿になっているユーリの自身を指で触る…すると身体を震わせて反応するユーリが可愛くて…つい、意地悪したくなってしまう…
コンラッド「可愛いユーリ…淫乱だね」
ユーリ「やっ、言わな…あっ…あぁっ」
俺はユーリの自身に舌を這わす…
ジュルッ…
ユーリ「うわぁあっ////」
ユーリの可愛い声が聞きたくて…自然に口に含み上下させていた。
部屋中にユーリのヤらしい声が響く度に俺の自身も熱を持ってくる…
ユーリ「うっ…ぁ…はぁ…あぁ…コン…ラッド…もう…ぁ…」
コンラッド「まだダメですよ、ユーリ」
そういって俺はユーリの自身の根元を押さえる、ユーリはイけないもどかしさで涙を流していた…
さらに俺はユーリのお尻の穴にバイブを突っ込んだ。いきなりスイッチを強にするとユーリは体を弓なりに反らす…だけど俺が自身の根元をつかんでいてユーリはイけない…
ああ、俺は…いつからこんなにユーリに溺れていたんだろう…
きっと俺は生まれる前から…
あなたに会えるのを…
誰よりも待ち望んでいたんだ…
そして今、俺の腕の中にいる…
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