小説
□『愛…ゆえに…』
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コンラッド「ユーリ、もう、我慢できない…入れていいかい?」
ユーリ「っ…はっ…やく…来て…」
俺はバイブを抜くと硬く熱を持っている自身をユーリにあてがった…
そして思いっきり突き上げる…
ズプッ…グチャ…
ユーリ「あっ、あぁぁあ…////気持ちいいっ…もっとぉ…」
コンラッド「はぁっ…ユーリ…」
俺は徐々に動きを速くさせる…ユーリの声が次第に高まっていく…それがさらに俺を欲情させた。今度はピンク色の小さい玩具、ローターをユーリの自身の先端に当てる…
ユーリ「あっ…だめっ、気持ち…いいっ、イッ…イっちゃうぅ…」
コンラッド「ユーリ…愛してるっ…」
ユーリ「あぁああーっ//」
コンラッド「くっ…」
ユーリが白液を放つのを見て、俺はそのままユーリの中に欲を放った。
そのあと気を失って寝ているユーリの服を直し、身体を拭いてあげた。ユーリのすべてが愛しい…
スヤスヤと寝息が聞こえるユーリの唇に触れるだけのキスをした。
ユーリ…
これからも…
俺に…
あなたを守らせて…
愛してます…
終わり☆
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