声。
□芯。
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ともに生きよう。
離れずいよう。
君がいるから強くなる。
ねぇ、僕の声は届かないけれど
結局、僕は捨てられないけど
君がいるから弱くなるけど
忘れないで
君がいたからここまでこれた。
こうなったのは
君のせい。
けど、こうなれたのも
君の力。
そう、以下も以上もなく君でしかないんだ。
後書。
はい。解説どおりアタシにとって君は自分自身です。
友人だという方もいれば、恋人や親な人もいるはずですよね?よくわかりませんが…笑
今回も何を言いたいのかよくわからん文になりましたね…
まぁ自分はその程度の野郎なんすよ。笑