2005年春 大輔、真人出会う。ひょんなことからギターを始める。
大輔が一番最初に覚えた曲はサスケの『青いベンチ』
2005年夏 真人が新たなバイト先でゆーいと出会う。
2005年秋 真人、大輔が大学の友人とバンド結成。すぐさま解散。
2005年冬 大輔、真人ひょんなことから路上ライヴをすることを決意。
同時進行で大輔の地元茨城の友人ゆーたと大輔アコースティックデュオ『D@YS』結成。
2006年春 大輔、真人新たに大学の仲間とメン募で集めた仲間でバンドを結成。
2006年夏 真人、ゆーいバイト仲間でバンド結成。すぐさま解散。
2006年秋
2006年冬
2007年春 友人バンド『かさね』の企画ライヴにて大輔、真人初ライヴを体験。
2007年夏 大輔、真人のバンドが解散する。
2007年秋 大輔、真人、大学の友人3人で新たなバンドを作ることを決意し、ゆーいとゆーたをバンドに誘い、『SNOW DROP』を結成。
2007年冬『SNOW DROP』初ライヴ。ライヴ後ゆーたのギター壊れ始める。この頃ゆーたはベースに惹かれはじめベースを購入。ひそかに機会をうかがう。
2008年春 ベースが脱退。ギターであったゆーたがベースへ転身。水を得た魚のようにゆーたのテンションがあがる。
2008年夏 4人となったSNOW DROP初ブッキングに挑戦…客がみるみるうちに帰りブッキングマネージャーに駄目だしをくらう。真人、ゆーいO型の負けず嫌いの血が騒ぐ。
大輔新たなギターを手にする。