10/22の日記
22:52
例えば夢が現実になるとして、(首無、臨也が誰かに話し掛けてます)
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なんとなしに思い浮かべたことが、現実に起きたりするときがある
それは別に俺が考えたから現実になった訳じゃなくて、ただ偶然、その出来事が起きる時期に俺が思い浮かべただけなんだけど
そうとわかっていても、まるで自分が考えたから現実に起きたみたいな、そんなちょっとした優越感が俺は好きだ。
話は変わるけど、今日夢を見たんだ。
些細な、本当にたいしたことない、極有り触れた夢だったんだけど、それを見て俺は幸せな気分になった。
その夢を見て、俺はさっきの言ったことを思ったんだ。
なに、もう忘れたの?
ほら、自分が思い浮かべた…あぁ、そう。
わかってるなら、別にいいけど
じゃあ、話を戻すよ。
そう、さっき言ったこと思ったんだ。
《思い浮かべたことが現実になることがある。》端的にいえば、まぁ、かなり馬鹿馬鹿しい感じがしないでもないけれどそんなことをね
だから、俺は試してみようと思った
ん?意味がわからないって?
そうだな、夢で見たことを頭の中で思い浮かべてみようと思ったわけ。
だからなんだって?
別になんでもないよ、ただなんとなくやってみかくなっただけ
深い意味も、理由も、義務も、観念も、なにもない
ただ一つ言うのなら、
非現実的なことは、自分で見て、体験して、納得しないと信じないこの俺がそんなことを思うくらいには
夢で見た内容が俺にとっての理想だったということかな
例えば夢が現実になるとして、
(まぁ、所詮もしも話であって、有り得ないんだけど)
(いいさ、別に、夢なんて見なければいいんだからね)
end.
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お久しぶりです。
なんとなく指が進む通りに書かせたんですが、意味不な文章に
臨也は多分、新羅当たりに話し掛けてるんじゃないでしょうか
夢の内容は自由に思い浮かべてください(無責任だな、おい)
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