アンケコメ&リク小説
□更衣室のお約束
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が、ロッカーと高杉の間にいる土方。狭過ぎてしゃがめず、ズボンが下ろされた拍子にパンツまでもが下がり、陰毛が顔を覗かせた。
「結構、薄いんだな?」
「あっ、やだっ、見んな!」
パンツを掴む一歩手前で、下までズリ下ろされ、高杉の顔の目の前で土方の肉棒がプルンと飛び出た。
「!?」
「随分旨そうな事で…。食べて良いか?」
「ば、馬鹿!これから授業だそ!離せよっ、あッ…」
肉棒をパクンと口に入れられ腰が戦慄。
ロッカーに寄り掛かり、高杉の頭を引き剥がそうとする土方は、結局高杉に流されるとこまで流され、美味しく喰われてしまいましたとさ。
おわり。