アンケコメ&リク小説
□討論会
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首に巻くスカーフをシュルリと外し、上着とベストを開く隊士達。
力いっぱい手足を動かしても、これだけの人数に押さえ込まれたのでは無駄に過ぎない。
Yシャツのボタンをプチプチと外し始め、土方は思わず眼を瞑る。
「ほら〜!乳首の下にあるじゃんか〜!」
上に着る服の前が全てはだけ、土方の肌が現れる。白い色に映えるピンクの乳首に、隊士達の生唾を飲む音が聞こえ、ほくろの話など聞いていない。
「もう良いだろ?放せ!!」
「まだですよ、下もちゃんとに確認しなきゃ。」
ベルトを外す音がし、驚愕する土方は身をくねらせる。皆の痛い程の視線に恥ずかしくて仕方が無い。
「…っく…」
隊士達の前での痴態振り。何でこんな目に合わなきゃいけないのかと、目頭が熱くなる。
「やべ〜、副長泣いてるよ!」
ジーっとファスナーが下ろされ、下半身の圧迫感が無くなり、ズリ下ろされるのが分かる。膝を閉じ抵抗を見せるが、一人の隊士により、その行為はあっさり取り払われてしまう。
「!?」
いきなり押さえ付けられてた足を上げられ、その拍子に腰が浮く。パンツを下ろされ、ポロンと出て来た肉棒と隠れていたアナルが皆の前に顔を出した。