アンケコメ&リク小説
□計画的犯行
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顔を真っ赤にし、慌てふためく土方。
履いていたパンツは、沖田によりボロボロ。手で隠されてる部分だけが残り、何ともヤラシイ光景に、沖田の眼が光る。
「見た感じ、土方さん小さいですねぃ!」
「ばっ、んな事ねぇぇぇぇ!!」
「だったらちゃんとに見せて下せぇ。」
小馬鹿にされ、ムッとする土方。さっきまでの抵抗は何処へやら、あっさりと前から手を放すと、沖田が最後の布切れを取り去った。
「やっぱり小さいですねぃ。おまけに使ってますかぃ?」
「ちょっ、馬鹿!さわんなっ、あッ…」
濃いピンクの肉棒を触り、土方の腰が揺れた。
「へぇ〜、以外でさぁ。土方さんはもっと遊んでるかと思ったんですがねぃ!」
「待て!…ンッ…やぁッ…」
結局、沖田にまんまとのせられ、最後の最後、嫌と言う程沖田に喰われた土方の姿があったとさ。
おしまい