アンケコメ&リク小説
□計画的犯行
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土方の裸をペタペタ触り、ピンク色の乳首をジィ〜ッと見る沖田は、土方の履く袴の結び目に手をかけた。
「ちょちょちょ、総悟ぉぉぉぉ!?」
「いや、下も見てみたいんでさぁ!」
無表情の沖田は、土方の手で隠される結び目を器用に解き、スルスル紐を引っ張っていく。
「わーーーっ!!待て!何で下まで見たいんだよ!?」
「えっ?そんなの決まってまさぁ。興味があるからですかねぃ!」
ペロリと下を出し、ニンマリ笑う沖田は、土方の袴を一気に下にズリ下ろした。が、下着までは下ろせず、プルンと半尻になった土方。慌ててパンツを上げる。
「ちょっ、総悟!?待て!止めろって!!」
下着を引っ張る沖田に対し、脱がされまいと抵抗する土方。
少し苛ついた総悟は土方に足掛けをし、畳の上に倒すと、懐からハサミを取り出した。
「総悟!?何考えてんだよ!?」
「だから、見たいって言ってるでしょ?観念しなせぇ。」
ハサミでチョキチョキ下着を切り始める沖田。
暴れるにも、ヒヤリとハサミが当たり上手く抵抗出来ない土方は、必死に前を手で押さえる。
「止めっ、総悟!こんなの、お前のと一緒だろぉぉぉがぁぁぁ!」
「本当ですかぃ?」