アンケコメ&リク小説
□盗撮現場
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土方の体がしなり、可愛い肉棒から白濁の液体が迸るのを見ると、山崎を始め、隊士達の股間も限界。
「あっ、やべ…」
「あ゛…!」
廊下で悶え始めた隊士達は、無意識のうちに音を立ててしまう。
「馬鹿!!音出すな!」
小声で一喝する山崎だが、背後に凄い殺気を感じる。
振り向けば、顔を真っ赤にし、涙ぐむ瞳で凄い形相の土方が立って居る。
「…テ、テメェ等…人の部屋の前で何してやがる…」
「「「あっ…」」」
「…まさか…さっきの…」
恥ずかしのか、小声で話す土方の姿にホッとするのも束の間、そこに居た全員がボッコボコになったのは、言うまでも無い。
fin