生きていく中で
時に痛みを感じる事がある…

自信をなくしてしまったり、劣等感がのし掛かってきたり、不安に襲われたり…


心の何処かでは もうダメかと思いながらも
『…このままで終わりたくない』
と燻ったままの自分がいる。


ある日 気付かされた。
この世にたったひとつの命、生まれてきた以上 とことん生き抜いていくしかない、と。
他人にどうこう言われようが自分の道を最後の最後まで歩き通してやりたい、と。


光を見たい。
陽の当たる場所を堂々と歩きたい。
だが、それを遮断しようとする誰かが勝手につくりあげた常識や、拭いきれないトラウマという名の暗闇、壁…



時にこれらが邪魔をする。
だけど、光を見たければ これらをぶち壊していくしかない。


何もできないままで
簡単に負けを認めたくない。
這い上がりたい。


持論ではあるが、人は誰でも必ず第六感(まだ気付けていない、探せていないままの隠された可能性 潜在力 才能 自信etc…)を持って生まれてきたんだと思っている。
覚醒するのは自分次第。
答えを知るも自分自身。



ときには
喜びの涙を
怒りの涙を
哀しみの涙を
楽しくてたまらない涙を
心のままに流し続けよう。




喜怒哀楽をのみ込んだ その音が、自分達も含め、体験してくれた全ての人達の第六感を直撃し、自分自身という唯一無二の人生を力強く前進していく力になれたら…

この 今 が解放の時。




“第六感直撃!!
喜怒哀楽ヲ音ニノセテ…”





この永遠のコンセプトを掲げ、
凛音は生涯 そんな音楽を生き方を表現していきたいと強く思うのです。
















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