ゲームレビュー
□プレイステーション
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☆ファイナルファンタジー９
→ＲＰＧ。何だか世間では賛否両論あるようだが、管理人はFFの中で１、２番目に好きだ。とにかく、それぞれのキャラクターが可愛い上にきちんと色付けされているし、信念を持って生きていると感じられる。背景や世界観もファンタジーを感じられる。ただ、エンカウントした後から実際に戦闘が始まるまでが長いのと何故か音楽が全く心に残ってないのと、全然原点回帰でないのと、最後のボスが…納得いかない。
☆ドラゴンクエスト７
→ＲＰＧ。リメイクでないDQでは唯一プレステで出た。それぞれのエピソードは理不尽であったり、気持ちが温かくなったりと粒立っていて面白いが、兎に角長い。終いにはどうでも良くなってくる。可笑しなCGを入れたりしないでもう少し作り方を変えたら物凄く面白いゲームが出来そうな気がする。なんだか惜しいと思える。が、ダルいので何周もしたくはない。
☆ファイナルファンタジー８
→ＲＰＧ。ここまで主要キャラクターが生理的に受け付けないゲームは初めてだった。一応最後までなんとかプレイしたが、苦痛でしかなかった。二度とプレイする事はないだろう。
☆ファイナルファンタジー７
→RPG。プレステで初めて出たＦＦ。今改めて見るとかなり荒い画面と感じるだろうが、当時の感覚では“未来”のゲームだった。
ミニゲームにハマったのは良い思い出。
何の前情報も無しでプレイすると、泣きたくなる事があるかもしれない。