単発ラジオ
□ラジアンリミテッド02.6月ｺﾞﾛ
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吾郎：どうもどうも、お久し振りです。はじめまして。稲垣と申します。
木村：グッド・イーブニーング！木村です。
山田：あっ、ああっ〜！（突然の登場に動揺してる）
吾郎：山ちゃん、元気〜？山っち。
木村：ちょっと待てよ、お前。今、久し振りって言ったよな？その後に、はじめましてって言ったよな？
山田：心入ってない感じですよね。
木村：オマエが、一番動揺してんじゃないの？オマエが一番慌ててるヤツだよ。（今日のFAX募集のテーマ、「今、慌ててる人」にひっかけてます）
吾郎：すいません･･・（可愛い感じ）
【略】
山：今日のゲスト、木村拓哉さん〜！稲垣吾郎さ〜ん！
吾：こんばんは。
木：（爆笑した後）おまえが、今日もっと飛ばしてくって言ったじゃん。何だよ、本番になったら急に「どうも」とか言っちゃって。
吾：ちょっと･･･緊張しちゃって。
木：さっきまでオマエ、ガンダム百貨店（？）読んでたじゃないか！
吾：はい･･･（また弱気な感じ）
【略】
山：今日、なんてお呼びすればいいですかね？
木：あの、FIVE RESPECTの詞に入ってるように、ただ単にゴロウ！じゃなくて、ハリキリゴロー！
吾：ちょっと待ってください!!ボクはあの詞に関しては気にいってないんですよ。
【略】
（スタッフがアルバムの曲を全曲編集したテープを聞く）
木：すっげ〜！この音源いただいて、4日後のライブで使っていいっすか？
山：社交辞令じゃなくてほんとに使ってくれたらうれしいね〜。
吾：これでいいじゃん、これで！これにしよ！
木：何が?おまえ、なめてんのか？
吾：（笑）は〜〜い（子どもが返事してる感じ）
木:おまえ、また謹慎させるぞ！
吾：それ、言わないでくださ〜い。すいませ〜〜ん･･･。
山：つっこめないし〜。（笑）アルバムと同じ名前のドリンクも発売されたんですよね？
木：はい。渋谷に行ったら、パルコの横の自動販売機のとこで普通に売ってたんですよ。
結構、男の二人連れとかが買って飲んでててくれて、おもしろいな〜と思って、車の窓開けて「うまい？」って訊いちゃったんですよ。オレだとわかってくれて、一口飲んだ後、「微妙っすよ！」って。
吾：微炭酸って言ったんですよ。微妙じゃないですからね。
木：あ、オレの聞き違いかな〜（とつぶやく）危ない、危ない。
山：懐かしい味がするよね。
木：扶菓子みたいな味がする！
吾：いや。それは違います。
木：だったら、すももの中に入ってる･･･吸い過ぎたらすっぱいやつ・・
吾：ああ。あれ、捨てなきゃダメなんだよ！着色料いっぱい入ってるから！
木：あれがうまいんだよ〜。