鳳『いらっしゃいませ、先輩
』
宍戸『…なんで先輩設定なんだよ
』
鳳『萌えねらいです
』
日吉『えっと、ここでは俺たち③人がｷﾘ番のリクエストについて説明します。』
宍戸『現在、当ｻｲﾄではTOPに表記された数字でイラスト・小説のリク受け付け中だぜ！』
鳳『踏まれた方は掲示板かメールにてお知らせください。踏み逃げOKですが、なるべくしないでくださいね。』
日吉『イラストは氷帝なら誰でもOKで、他校なら相談次第だ。ま、結構誰でもいいみたいだぞ。』
宍戸『ここだけの話、③人くらいまでなら描いてくれるらしいぜ？』
日吉『なお、服装なども指定されると着せてくれるみたいだ。』
鳳『ﾒｲﾄﾞ服とか？』
宍・日『いやいやいや。』
鳳『きたくないですか？俺は、先輩のためなら何でもやります！』
宍戸『まぁ、描くか描かないかは管理人しだいだな。……着たくねぇけど。』
鳳『小説の方のｼﾞｬﾝﾙは裏以外ならなんでもいいみたいですよ？』
宍戸『管理人曰く、微裏くらいならかけるみたいだ。』
鳳『微裏……？ｸｽｯ。』
日・宍『(恐っ！)』
日吉『…ｼﾘｰｽﾞ夢や連載の番外編のリクでもいいらしいぜ。』
宍戸『細かなシチュエーションなんかあれば書いてくれ。』
鳳『キャラはイラスト同様、氷帝なら誰でもOKで他校なら相談次第です。』
日吉『これをふまえた㊤で、書き込みして下さい。
まぁ、遅くなるうえ駄文・駄絵ですが……
でわ、みなさんのリクエストお待ちしてます！』
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