novel

□スキットもどき座談(TOA)
1ページ/1ページ

※人物名はアルファベットと初登場時の形容で該当者を連想して下さい。
≪シナリオ補足≫
ルークが体調を崩したらしく、少しフラついてるようです。


L;寒ぃ…(ヒヨコ

G;身体は大切にな。(ママン兄貴

L;おう。そっちも気をつけろよ?何か風邪っ気もあるからさぁ…。

G;悪い、うつしたかも…。頑張ってくれよ。

L;ん…平気だって。気温低いから寒ぃだけだ、と思う。

A;そう言ってる奴ほど駄目だな。(オカメインコ

V;風邪などに臥すとは…愚かしい限りだな(やしの木ポニテ

G;そんな事言うなよな。(苦笑

V;ガイラルディア、近付くな。感染るぞ。(ファサ

P;ルークはバカだからしかたがないよな(バカ陛下

J;いや〜以外ですよね?『何とか』は風邪をひかないと言うのに…(眼鏡

L;ひでぇ…皆して好き勝手言ぅ…

A;そうやってすぐ泣くんじゃねぇっ!

J;嫌ならきちんと薬を飲みなさいw

G;ルーク、しっかりしろよ。ちゃんと薬飲めよ。

V;ガイラルディア、近付くな…(阿呆

G;さっきからそれしか言ってないな…

V;危険だから指摘したまでだ

G;ただ心配してるだけじゃないか。

P;薬はちゃんと飲めよ。ほら、アーン(笑

L;泣いてねぇよ…っ(涙目

J;いけませんね〜アッシュ、泣かせちゃあ…(ニヤリ

A;なっ別に俺は泣かせてねぇ!

P;いじめっ子が来たぞ!!逃げろよルーク♪

L;ぁ…無理。寒ぃ…(震

J;?ルーク…熱があるのでは?

A;おいっしっかりしろっ!!

V;!?ガイラルディア、避難しろ!(爆

P;本当にヤバそうだな…。大丈夫か?

G;ルークっ!!しっかりしろよ!!(母親魂

L;…さむ…ぃ(カタカタ

A;何か温めるモノはねぇのかっ?!

P;国王陛下の命令、至急救護の者を!

G;しっかりりしろっ俺が助けるから!!

L;…(声が出ない

J;…ヤバそうですね。すいません、誰か防衛庁に連絡を!(?

V;任せろ!!(ガイを担

J;防衛庁、人さらいです。引捕えて下さい。速やかに

V;行くぞガイラルディア!!(担いで走

G;離せヴァンデスデルカァァァァ!!ルーク!!(暴

P;よぉ〜し、全兵ヴァンを包囲せよ!

J;無駄な抵抗はなさらないよう願いますよ、揺将?

V;ちぃ、此れしきの包囲など…(オーバーリミッツ寸前

P;ヴァン絶交w(ガイの声真似

V;グァァァァ!!(オーバーキル

A;…屑が。(ヴァン見下ろし

G;ルーク!しっかりしろ!聞こえるか!?(抱上げ軽く揺すり

P;…凄い熱だな。相当キツかったんじゃないか?(顔顰

A;何でこんなになるまで放っておいたんだてめぇは!

J;馬鹿ですね、黙っている方が迷惑になると前にも言ったのですが

A;ちっどうすりゃいいんだよ!?

G;とにかくまずは温めてやらなきゃ!(ルーク背負

P;医務班呼ぶか?

J;そうですね…一先ずここで応急処置を施しましょう。(眼鏡押さえ

A;応急処置?風邪にもあるのか?

G;どうすればいいんだ?ドクトルマンボ!!(眼鏡見

J;人肌で。(称号ドクトルマンボにチェンジ

A;…はぁ?(明らかに嫌悪

P;ぬくぬく人肌。これ常識!

G;人肌か…分かった!(真顔

A;馬鹿なこと言ってんじゃねぇ!ガイも流されんな!!

J;大丈夫です。ガイならできますよ。(超真顔

P;『鳳凰天翔駆』でな☆

L;死ぬっつーの!!(気力だけで復活)

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ